2020年9月10日木曜日

初めての海外配送

もう9月も半ば!9月に入り、セミの鳴き声も優しくなってくる気がしますね〜。
そんな先日は、なかなかびっくり!な経験をしました。しっかりオチもあるので、最後まで是非。 それは、インスタグラムを通じての知り合いから、渋谷の有名なショップNudeTrampのサポートTシャツをニューヨークまで買って送ってくれと連絡が。最初の接触は、東京コレクションで東京行くからアテンドしてくれよ〜との事でメッセージが来たのがキッカケ。
そんな事で海外配送について調査から始めてみたけど、EMSはコロナでアメリカ配送はしてないそうで、DHLとFedExの二択。
NudeTrumpのTシャツとFedEx
DHLは、法人じゃないと契約できない(?)みたいなんで、とりあえずFedExにしました。(Seamailという選択肢もあったみたい)
配送したのはこちらのTシャツ二枚。もう1枚は、彼が頼んだ別の人のTシャツを一緒に。わざわざ町田までに取りに行ったんですw 上記フォームからの申請も、サポート電話にお世話になり三回くらいキャンセルしやっと発注。パッケージも数種類届けて頂いて包装。取りに来ていただいたスタッフの方にもアドバイスを頂きました。聞くと値段は80ドルくらいだそう。そしてついに発送!いってらっしゃい!Tシャツは、原産国や素材などもちゃんと明記しないといけないんですネ。なかなかめんどい。
鶴見から成田へ。ワクワク。 早くも国外へ!旅行いきたいなぁ。
ピックしに来てもらって、鶴見経由の成田まで。結構ワクワクしちゃうんですよね。イン○タのイイネの数を見るように、今どこかな?的な感じで何度もアクセス。そして、本当賞味2日も係らず、メンフィスのFedExのセンターに付き、SOHOまで到着〜。
とまぁ無事についたんですがここからが、本番w
メンフィスに到着! もうすぐ着きます。
送料いくらだった?ときかれ$80ドルと答えると高すぎる!とw海外在住の友人に聞いても、それ(面識のない人に配送)は普通の人はしないでしょwと。まぁそれはそうだよね...と思いつつ気を取り直して、半額の40ドルで交渉成立!即iPhoneでのPaypalキャプチャ画面が送られて来て、OKするとすぐ振込通知メールが。"サンキューブラザー、こっちに来た時はアテンドするよ!"と。早く行きたいけど、いつになることやら...。 更にここからもあって、送金がPaypal経由だったので、二重に手数料取られて手元に来たときには30ドルにwなんてこった(涙)
※Paypalは、向こうがPaypal口座に振り込むときと、Paypal口座から銀行口座に振り込む時に手数料がかかるんデス。
まぁなかなかのハプニングでしたが、次回のニューヨーク旅行の楽しみもできたので良しとしますかw

おしまい

関連ブログ