2019年5月29日水曜日

潮騒リゾート鴨川@外房

マザー牧場で楽しんだ後は、翌日の鴨川シーワールドに行くために、早めに鴨川へ移動。 マザー牧場から鴨川へ行く道は、通常有料なんですが開放になってましたw
ステイ先は、潮騒リゾート鴨川。 潮騒(しおさい)の名の通り、目の前が海。まさにオーシャンビュー。
潮騒リゾート鴨川の外観 潮騒リゾート鴨川からの太平洋
横浜港から見る東京湾とは違い、鴨川から見る太平洋の地平線の向こうには、サンディエゴやロサンゼルスがあると思うとなんとも言えない気分になります。
そんな気分に浸りながら早速食事。食事は、ホテルの美味しい御膳と行きたいところですが、節約の為にコンビニでおつまみを買ってお友達と。
潮騒リゾート鴨川の共有スペースでの宴会
ここの共用スペースのクラッシュアイスを使わせて頂き、ハイボールを頂きます。おつまみは、現地のコンビニで買った歯ごたえが癖になるわかめスナック。
海を見ながらしっぽり...と行きたかったですが、明るい室内から窓を見ると、映ったのは残念ながら自分たちというパターン。オーシャンビューならぬ"おっさんビュー"でしたw
では、続きの鴨川シーワールドは後日...。

スタッフのみなさまありがとうございました~^^

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2019年5月28日火曜日

初めてのマザー牧場

先週末は、一泊二日の千葉の旅。
レンタカーをかりアクアラインで千葉へ。 さすがのアクアライン。川崎からあっというまに木更津。そこからしばらく走って1962年開園のマザー牧場へ。 若干入り口のわかりにくい下の駐車場へ車をとめ、まずはランチ。 ランチはジンギスカンを頂きました。
ジンギスカンは蒸すスタイル マザー牧場でいただいたジンギスカン
前回の上野食べ歩きからはまっているジンギスカンのラムチョップと、ビーフとポークのミックス。あとはジンギスカンに外せないのは、野菜!野菜がナイスアシストするんですよね!ヤマダモンゴルを思い出します。席も室内から屋外のテラス席までオープンで最高。マザー牧場から見る母なる大地と言ったところ。
マザー牧場のレストランからのビュー マザー牧場でレストランのテラス席
食事をいただいた後は、マザーファームツアーへ。トラクタートレインに乗って大自然の中に行き、ヤギなどの動物に餌をあげる体験ができたりするもの。子供も小さい時にこういう動物たちの近くにいくと免疫力が上がりそうな感じがします。
ひつじのうん○ マザーファームツアーで見る牧羊犬
右の写真は牧羊犬が、羊を訓練している様子。これは生で見た方が、伝わるはずです。 天気も良く、牛たちも気持ち良さそうですね〜。
マザーファームツアー マザーファームツアーで見る牛
マザー牧場には写真は取らなかったんですが、黒毛和牛もいました。通常は2.5歳くらいで出荷するそうです。通常だと10歳くらいまでが寿命だそうで、大型犬と同じくらいなんですねという印象。ただ、かわいい目をした黒毛和牛を見た後の食事は辛いので、やはり前に食べた方が良いかも知れません。
トマト狩り。とれたてtで美味しい 牛の乳搾り
他には牛の乳搾りから、農場スペースではトマト狩りやイチゴ狩りまで。コンテンツ的にかなり盛りだくさん。なかなか他では味わえない内容で1日では、足りない^^;

お客さんも、カップルから、家族連れまで、幅広い年齢層の方々がいましたね!2年間パスポートもなんと4200円の驚きの安さ。お子さんが動物好きなら絶対喜ぶでしょうね!この後は、千葉の旅館に泊まりますが、続きはまた後日...。

関連ブログ

2019年5月23日木曜日

とりいち羽田店@大鳥居

先日は、なんと初の大鳥居駅
京急のブギダン蒲田から、ドキドキワクワクの羽田空港行き沿線。国内旅行の時にお世話になる空港行きのターミナル線にのって二駅。 お目当のとりいちは、大鳥居駅から徒歩で少し。 生憎の雨が、空港にほど近い街の散歩を盛り上げてくれます。

店内に入って、まずは青汁ハイからチューハイ。 お料理も美味しい。 モツ煮に、 皮ポン酢。そしてレバ刺し。鶏だけど、レバ刺しをいただける...高まります。
とりいち羽田店@大鳥居のレバ刺し とりいち羽田店@大鳥居のモツ煮
レバ刺しも間違いなく、プリプリ美味しい。フレッシュ極まりない。
モツ煮も最高でしたね!鶏のモツ煮もなかなか美味しい。酒が進んでしまいます。
とりいち羽田店@大鳥居の焼きとり とりいち羽田店@大鳥居のチリコンカン
とまとの肉巻きと、手羽先を塩で。肉巻きなんて女子力高いと思っている貴方!違います。追加でアスパラ肉巻きもオーダーしたんですが、カジュアルに好きな野菜を肉で巻いて食べる。メイン料理を、サブで味付けする感覚はタコスににてるかも知れません。アスパラ肉巻きも美味しかったです♪
メキシコつながり(?)で、チリコンカンもオーダー。ミートたっぷり、ここのチリコンカンは定番のナチョスではなくビスケットで食べるスタイル。ビスケットも追加でオーダーできます。

いつからか、飲んでたお酒も日本酒に変わっていて、泥酔状態はご想像におまかせいたしますが、焼き鳥などは本当に日本酒が合いますね!ナイスです。気さくな店員さんの対応にリラックスして、酔いも加速。
大鳥居駅周辺は、まだまだ美味しいお店が一杯ありそうなのでまたサーチしにいってみたいと思います。美味しいお料理をごちそうさまでした〜^^

関連リンク

2019年5月21日火曜日

吉田飯店@東神奈川

先日は、久々に東神奈川にある吉田飯店へ。
吉田飯店から吉田大飯店に改名したんですが、先日いったらなんと吉田飯店に戻っていましたw 店舗改名に合わせて、色も赤=>黄=>赤に変化してました。やはりあの15号線との十字路には赤い看板が似合います。
仲木戸近くの吉田飯店の外観 吉田飯店の緑茶割り
ランチから緑茶割り(380円)を失礼します。以前友人のI君と来て以来。その時も、緑茶割りを呑んでいた気がします。しかし380円。安い...w 食事は、四川ラーメンと、上海焼きそば。四川と上海の両方のエリアの料理を一つの店舗で味わえるのは、日本の中華ならではかも知れません。
旧吉田大飯店の四川ラーメン 東神奈川近くの吉田飯店の上海焼きそば
四川ラーメンは辛いですよ〜と言われましたが、新錦江のらーめんに比べると辛さがマイルドで食べやすかったですね!驚いたのはなんとやきそばの方。
値段が550円なんですが、量が超大盛り!コスパがナイスすぎるっす!太麺でないので、女性でもさらりと食べられそうですが、そこは是非シェアして食べて頂きたい所。辛子もついているので、卓上の酢をかけて、かた焼きそば風にして食べても美味しい。

おつまみも豊富なので、今度はおじさん仲間といってみたいです。ごちそうさまでした〜^^

吉田飯店@東神奈川に関係ありそうな記事

2019年5月17日金曜日

鶴松二号店@新橋

今週は水曜日に実業家のY君が東京にくるということで、久々に高校時代の飲み会がありました。
もちろん集合は新橋のあそこからの、鶴松二号店という焼肉やさんに。 グルメ系メディアでも、チューハイが安くてナイスと評判。
中でも個人的に一押しのトマトハイ。二日酔いにもなりにくいナイスリコピン。 肉もつまみつつ始まります。
ホルモン同窓会@鶴松二号店@新橋 鶴松二号店@新橋のトマトハイ
高校時代の友人が一番続いているかも?知れません。もちろん間は空きますが、会えば一気に青春時代にフラッシュバック。おじさん、おばさんにもなると結構話す内容もえぐい。まぁ年齢を重ねると色々あります。
話の内容がエッジ立つほど酒もススみ、食もススみます。この薄切りカルビも、大きいから丸めていただきます。しゃぶしゃぶしないしゃぶしゃぶ、言わば焼きしゃぶの様な焼肉。
鶴松二号店@新橋の特大カルビ 楽しい同窓会
ホルモンの焼き方を教えてもらったんですが、皮の方をパリッとなるまでよく焼き、脂の方は少しでいいそうで。確かに脂の方をよく焼いたら溶けちゃいますもんね!なんかそれっぽい教えに納得しちゃいました...ハイ。次のBBQでも使えそうな小ネタ。
あとは、サイドメニューのキムチも美味しかったです。日本人向けな漬かり具合。タン、ホルモンからはらみまで美味でした!そして何よりコスパナイスでしたね~ ^^また伺います!

そういえば、次の土曜にBBQやりますがいらっしゃいませんか?もしこれそうな方いたら連絡ください〜!

鶴松二号店@新橋の記事に関係ありそうな?記事。
  • 和牛焼肉土古里@コレットマーレ
  • 焼肉和@OKストアみなとみらい店
  • ステーキ @ 葉山
  • 2019年5月11日土曜日

    九州熱中屋@品川

    金曜始まりましたね!待ちに待った週末。
    せっかくの週末だったので、品川に友人と酒を呑みに。 最初は、渋谷でも行ったグズマンゴメスに行こうと思っていたんですが、金曜なだけにatre店は、激混み!品川駅周辺も、どこもかしこも満席ですの一点張り。 悩んだ挙句に入ったのは、みかさからもほど近くのビルの三階、熱中屋
    嬉しい事に、プレーンチューハイがあります。流石品川。そのチューハイを頼みつつ、いただきます。
    九州熱中屋@品川のチューハイ 九州熱中屋@品川のきびなご唐揚げ
    お通しが明太子三種に、キビナゴの唐揚げをオーダー。流石、九州レップのお店だけあって、明太子。明太子一切れで、チューハイ二杯は....イケちゃいます。
    キビナゴは、野毛の大夢のお通しで頂いてますが、それとは違う唐揚げタイプ。こちらは、魚肉がふっくら柔らかかったですね!
    九州熱中屋@品川のあつあげ 九州熱中屋@品川の辛子レンコン
    マイペースでチューハイを頼みつつ、オーダーするつまみは、プライス抑えめにチョイス。辛子レンコンに、厚揚げを。
    意外に美味しかったのが、この厚揚げ。魚肉かんたっぷりの厚揚げはつみれをフライにしたよう。脂感もそんなになく、いただけます。美味しかったですね!
    もう一品は、辛子レンコン。レンコンの穴に、辛子を詰めたタイプ。蕎麦屋にありそうなメニューですが、こちらも間違いなく美味しかったデス!

    また伺おうと思います。ごちそうさまでした〜!

    2019年5月2日木曜日

    副臨門@白楽~横浜橋商店街

    令和の初日は、白楽の中華屋さん、副臨門で新しい時代の幕開けの食事を頂きました。
    また昨日呑んだ友人ファミリーの結婚10周年の食事会に一緒に。おめでたい一時を一緒にすごせるなんて、最高です。
    本当におめでとう!死ぬまでナイス夫婦でいてください。

    会は生ビールから始まり、紹興酒へと移行。紹興酒って、紹興っていう地方の酒みたいで現地で頂くと半端なく美味しいんだとか。死ぬまでに一度は現地で頂きたい逸品。
    楽しすぎて何も写真を取らずに、終了しちゃったんですが、お料理はもちろんすべて美味。 大好きな四川風の牛の水煮、海鮮の水煮やらエビマヨも!エビマヨは、衣とエビの間に空洞が無く、大きさにフェイク感が無くナイスなエビマヨ..(重要)。そして、水煮系も最高!山椒ばっちり効いて、食欲もそそるっ!山椒は胃や腸にも良いみたいですね。健康フードとしてもナイス。 酒呑みには、胃腸よりも肝臓の方も大事なんですがね...w

    そして、たらふく美味しい料理と紹興酒を頂いた後は、ヨコハマが誇る商店街、横浜橋商店街へ。 横浜橋商店街に行こうとしたの地下鉄乗り過ごし吉野町へ。
    吉野町の酒屋の店内1 吉野町の酒屋の店内2
    駅を降りて入った酒屋さんはかなりナイスな雰囲気!ここでは、角打したかったけど、テイクアウトでいただきます。まだまだ呑み続けるスタイル。うまい缶チューハイ、気になります。
    そして、別店へ移り楽しみにしていた逸品、鳥の足
    横浜橋商店街で食べた鳥足
    いや〜美味しい。20そこそこで初めて行った海外(香港)で食べた鳥足は、まさに青春のソウルフード。一口くちに運ぶと、あの頃が蘇る。あの時ああしておけば良かった、あれは良くなかったな...的なサムシングが...。そんな事置いといても、美味しいですね!最高です。思わずテイクアウト。

    しかし横浜橋商店街は本当に楽しいですね!まさに呑み歩きにはうってつけのナイススポット。新しいお店もどんどん出来てるし、今後も気になります! また行きたいと思います。ごちそうさまでした〜^^

    2019年5月1日水曜日

    令和元年の初記事

    さぁ始まりましたね!新しい時代。
    平成最後の日は、16時に待ち合わせて野毛の大夢へ小学校時代からの友人と。 大夢の本店の二階の個室スペースへ。
    “野毛大夢のハイボール”/ “野毛大夢お通しのきびなご”/
    やはりお通しのきびなご!オープン当時から変わらないきびなご、これが意外と美味しいんですよね!これでハイボール二杯はいけますw いつでも仲間と食べる肉は、美味しい&楽しい。
    肉ではないんですが、サンマも美味しかったです!野菜と一緒に。
    “焼き野菜”/ “野毛大夢のホルモン三種盛り”/
    フレッシュホルモンもナイス。やはり大夢といえば、おっぱいですね!牛のおっぱいは、食肉としても最高。歯ごたえがはやりナイスなんですよね〜。
    更に、羊も追加でオーダー。羊は、前回の上野呑み歩きの時からハマってますw 追加で生レモンサワーも。酒が進みますねw生レモンサワーなんだけど、絞ってきてくれるタイプ。甘さも控えめで酒好きには、嬉しいチューハイスタイルです。
    “野毛大夢の生レモンサワー”/ “ホルモン”/
    たまたま隣にいたグループが、20代の青森出身の方々でたわいもない話が結構良かったりしますね。とても気持ちの良い方々で最高。
    野毛は以前の様なディープさは無く、なんだかポップになった気がします。

    二軒目は東京庵へ。十割焼酎を蕎麦湯割りで。お蕎麦屋さんならではの贅沢具合。アテで、コロッケとカキフライ。コロッケも昭和な感じで、素朴で美味しかったですね。令和になっても昭和感は出していきたいなぁと思っております。
    “蕎麦屋で飲む焼酎@東京庵”/ “東京庵のカキフライとコロッケ”/
    しかし楽しい時は本当にあっという間ですね。まさにプライスレス。
    三軒目に令和カウントダウンをやっているページに行こうと思っていたんですが、酔ってしまいたどり着けず...。
    楽しい時はあっという間ですね!楽しむ為にも、一瞬一瞬を大事に行きたいものです。

    令和元年も宜しくお願い致します。